2025年04月21日
Unityをインストールする②、なんか面倒だなぁ
Unityがインストール完了するとこんな画面になります。

ここに表示されているのがプロジェクトのテンプレートになります。
自分が作りたいものに合わせてこのテンプレートの中から選んでプロジェクトを作成します。
テンプレートの種類ですが、ざっくり言うと、
1) 2Dゲーム作成用
2) 3Dゲーム作成用
3) モバイル機器向けゲーム作成用
4) MRやVR、AR機器向けゲーム作成用
5) コンシューマ向けゲーム作成用
といった感じです。これにさらに再現度の高いゲームを作るテンプレートや
2Dか3Dの組み込みレンダーパイプラインを使用してそれように最適化したテンプレートです。
ただ、ここのテンプレートで何を選んでも(一部例外がありそうですが・・・)あとから変える事はできるようです。
例えば2D→3Dみたいに。
では、ひとまずプロジェクトの新規作成をしてみましょう。

新規作成ボタンを押してみてください。(テンプレートは好きなの選んでもOK)
Unity Engineのスプラッシュが表示されて・・・

そして

こんな感じの画面が表示されたらひとまず成功です。
私の場合は、なんかエラーメッセージが出ています。
「[パッケージマネージャーウィンドウ] パッケージの検索中にエラーが発生しました。オンライン検索を実行できません:」
・・・オンラインで検索できん?知らんがなw
とりあえずOKということで。
で、ここからは人によって・・・というところですが、日本語化します。
しなくてもいいです。本や解説サイトは案外英語版のままで説明しているところが多いので、英語のままにして覚えたほうが都合がいいかもしれません。いや、日本語にしたい!という方はここでどうぞ。もちろんいつでも切り替えられます。


これでUnityを再起動すると日本語になっているはずです。

ここに表示されているのがプロジェクトのテンプレートになります。
自分が作りたいものに合わせてこのテンプレートの中から選んでプロジェクトを作成します。
テンプレートの種類ですが、ざっくり言うと、
1) 2Dゲーム作成用
2) 3Dゲーム作成用
3) モバイル機器向けゲーム作成用
4) MRやVR、AR機器向けゲーム作成用
5) コンシューマ向けゲーム作成用
といった感じです。これにさらに再現度の高いゲームを作るテンプレートや
2Dか3Dの組み込みレンダーパイプラインを使用してそれように最適化したテンプレートです。
ただ、ここのテンプレートで何を選んでも(一部例外がありそうですが・・・)あとから変える事はできるようです。
例えば2D→3Dみたいに。
では、ひとまずプロジェクトの新規作成をしてみましょう。

新規作成ボタンを押してみてください。(テンプレートは好きなの選んでもOK)
Unity Engineのスプラッシュが表示されて・・・

そして

こんな感じの画面が表示されたらひとまず成功です。
私の場合は、なんかエラーメッセージが出ています。
「[パッケージマネージャーウィンドウ] パッケージの検索中にエラーが発生しました。オンライン検索を実行できません:」
・・・オンラインで検索できん?知らんがなw
とりあえずOKということで。
で、ここからは人によって・・・というところですが、日本語化します。
しなくてもいいです。本や解説サイトは案外英語版のままで説明しているところが多いので、英語のままにして覚えたほうが都合がいいかもしれません。いや、日本語にしたい!という方はここでどうぞ。もちろんいつでも切り替えられます。


これでUnityを再起動すると日本語になっているはずです。
2025年04月16日
Unityインストール(1.5)
Unityはゲームエンジンですが、スクリプト(プログラム)を書くことでいろいろ細かな動作などを付けていくことができます。
そのスクリプトをなにで書くかというと、マイクロソフトの開発ツール、VisualStudioです。
これは無償版があって、私たち一般人でも無料で使えるものです。
UnityはこのVisualStudioの「Visual Studio Code」というのがインストール時に選択されているので
そのままインストールを続行すると、なんか聞かれた後でインストールされているという状態になります。

ここからダウンロードもできます!
そのスクリプトをなにで書くかというと、マイクロソフトの開発ツール、VisualStudioです。
これは無償版があって、私たち一般人でも無料で使えるものです。
UnityはこのVisualStudioの「Visual Studio Code」というのがインストール時に選択されているので
そのままインストールを続行すると、なんか聞かれた後でインストールされているという状態になります。

ここからダウンロードもできます!
2025年04月14日
UNITYのインストール①ですよ
ゲームエンジンであるUNITYをインストールするには、UnityHubというソフトをインストールし、
それからUnityエンジン本体をインストールすることになります。
UnityHubは簡単に言うと使いたいUnityのバージョンを選べるランチャーです。
まずは、公式サイトのhttps://unity.com/jaここへ行って、ダウンロードボタンを押しましょう。
そして「Windows用ダウンロード」ボタンを押すと UnityHubのインストーラー(UnityHubSetup.exe)がダウンロードされます。
早速ダブルクリックしてインストールを実行します。この際、UAC(ユーザーアカウント制御)によって管理者権限でのインストールを確認されますので「はい」を押してぞこうします。
「この不明な発行元からのアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?
UnityHubSetup.exe
発行元:不明
ファイルの入手先:このコンピューター上のハードドライブ」
そのあとは、ライセンス契約書やインストール先を聞かれますが、そのまま「はい」と続けていけばOKです
この画面になればOK

そのまま「完了」を押すとUnityHubのインストールは完了です。
次はサインインですが、もしすでにUnityIDを持っているのであればそれを使用してもOK。
無ければCreateAccountからアカウントを作成します。(ブラウザが起動します)
アカウント作成にはメールアドレス、パスワード、ユーザー名、フルネームと同意が必要です。
さて、アカウントが用意出来たら先ほどのUnityHubの画面に戻って、Sing In を押してください。
再びブラウザが開き、IDとPWの入力が求められますので入力し、SingInをクリックします。
この時、ご使用のPCが自分専用であるならば「RememberMe」にチェックを入れておくとラクチンです。
ブラウザがUnityHubを開こうとしていますと言われたら「はい」と答えてください。
UnityHubでサインインが完了し画面が開くのを待ちます。
始めてインストールした人はこのような画面になります。

次にUnity本体とエディターをインストールすることになります。が、ここはいったん 「Skip Installation」をクリックします。

エディタのインストールをいったん踏みとどまって、まず表示を日本語化します。
この歯車を押します。

次に「apearance」から「日本語」を選択します。

日本語表示に変わったと思います。
次にエディタなどのインストールです。

「インストール」タブから「エディタをインストール」をポチっとします。
するとUnity6 推奨バージョンと書かれているものを選んでインストールボタンを押します。
他のバージョンもインストールできますが、今回はひとまず最新バージョンで。なお、LTSというのは長期サポートされる安定版の意味です

次にインストールするものを選択するのですが、ひとまずWindowsで作るだけということにして
言語パックの「日本語」だけ追加してチェックします。
多分、あとで追加しなければならなくなると思いますが、ひとまずは・・・

で、続行やら承諾やらしてインストール開始です。途中何か問われたらOK押しておけばよいです。
ここからは少し時間がかかるので、まったりコーヒーを砂糖抜き、ミルク少々を作って飲みます。
※ブラックは胃があれるので、少量のミルクを入れることをお勧めします。

本当にインストールが長いので、今日はいったんここまでにしますね!
では~!
〖ad〗Unity6の本 クリックしてくれると嬉しいです
それからUnityエンジン本体をインストールすることになります。
UnityHubは簡単に言うと使いたいUnityのバージョンを選べるランチャーです。
まずは、公式サイトのhttps://unity.com/jaここへ行って、ダウンロードボタンを押しましょう。
そして「Windows用ダウンロード」ボタンを押すと UnityHubのインストーラー(UnityHubSetup.exe)がダウンロードされます。
早速ダブルクリックしてインストールを実行します。この際、UAC(ユーザーアカウント制御)によって管理者権限でのインストールを確認されますので「はい」を押してぞこうします。
「この不明な発行元からのアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?
UnityHubSetup.exe
発行元:不明
ファイルの入手先:このコンピューター上のハードドライブ」
そのあとは、ライセンス契約書やインストール先を聞かれますが、そのまま「はい」と続けていけばOKです
この画面になればOK

そのまま「完了」を押すとUnityHubのインストールは完了です。
次はサインインですが、もしすでにUnityIDを持っているのであればそれを使用してもOK。
無ければCreateAccountからアカウントを作成します。(ブラウザが起動します)
アカウント作成にはメールアドレス、パスワード、ユーザー名、フルネームと同意が必要です。
さて、アカウントが用意出来たら先ほどのUnityHubの画面に戻って、Sing In を押してください。
再びブラウザが開き、IDとPWの入力が求められますので入力し、SingInをクリックします。
この時、ご使用のPCが自分専用であるならば「RememberMe」にチェックを入れておくとラクチンです。
ブラウザがUnityHubを開こうとしていますと言われたら「はい」と答えてください。
UnityHubでサインインが完了し画面が開くのを待ちます。
始めてインストールした人はこのような画面になります。

次にUnity本体とエディターをインストールすることになります。が、ここはいったん 「Skip Installation」をクリックします。

エディタのインストールをいったん踏みとどまって、まず表示を日本語化します。
この歯車を押します。

次に「apearance」から「日本語」を選択します。

日本語表示に変わったと思います。
次にエディタなどのインストールです。

「インストール」タブから「エディタをインストール」をポチっとします。
するとUnity6 推奨バージョンと書かれているものを選んでインストールボタンを押します。
他のバージョンもインストールできますが、今回はひとまず最新バージョンで。なお、LTSというのは長期サポートされる安定版の意味です

次にインストールするものを選択するのですが、ひとまずWindowsで作るだけということにして
言語パックの「日本語」だけ追加してチェックします。
多分、あとで追加しなければならなくなると思いますが、ひとまずは・・・

で、続行やら承諾やらしてインストール開始です。途中何か問われたらOK押しておけばよいです。
ここからは少し時間がかかるので、まったりコーヒーを砂糖抜き、ミルク少々を作って飲みます。
※ブラックは胃があれるので、少量のミルクを入れることをお勧めします。

本当にインストールが長いので、今日はいったんここまでにしますね!
では~!
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2025年04月12日
ゲーム音楽を作る道具を探しています。探しました。持ってました。
ゲーム作りに必要だと思われるツールはこれまでに
1.PC(GPU搭載)
2.CG作成(AI)
3.ゲームエンジン
4.3DCG作成ソフト
と、きましたので、次は音楽でしょうか?
もはやYoutubeでは当たり前となった初音ミクは、今回は少し置いといて
ゲーム音楽やSEなどの音を作る必要があると思うので、作曲ソフトを選びます。
Windows版で無料でお勧めなのは「Cakewalk by BandLab」
いろいろなサイトを徘徊すると、Cakewalk が有料版だったものが無料化されたとかプロも使ってるとか、なんかよさげではないですか!
今の画面だそうです。※拾い絵です

Windowsならこれで良さげなんですが、、、
すいません
私、MacBookも持ってるので、そっちに入れてあるLogicPro使います。

まぁ、どちらでもいいと思うのですが、せっかく買ってあったLogicProなんで、こっちを使っていきます。
Cakewalk も LogicPro並みって話なんでw (どっちが上かは知らんのですがね)
1.PC(GPU搭載)
2.CG作成(AI)
3.ゲームエンジン
4.3DCG作成ソフト
と、きましたので、次は音楽でしょうか?
もはやYoutubeでは当たり前となった初音ミクは、今回は少し置いといて
ゲーム音楽やSEなどの音を作る必要があると思うので、作曲ソフトを選びます。
Windows版で無料でお勧めなのは「Cakewalk by BandLab」
いろいろなサイトを徘徊すると、Cakewalk が有料版だったものが無料化されたとかプロも使ってるとか、なんかよさげではないですか!
今の画面だそうです。※拾い絵です

Windowsならこれで良さげなんですが、、、
すいません
私、MacBookも持ってるので、そっちに入れてあるLogicPro使います。

まぁ、どちらでもいいと思うのですが、せっかく買ってあったLogicProなんで、こっちを使っていきます。
Cakewalk も LogicPro並みって話なんでw (どっちが上かは知らんのですがね)
2025年04月11日
3Dゲームじゃなくたって3DCGは作りたいでしょ?アニメーションね!
ゲームを作る道具面で、あと一つ用意しておきたいものがあります。
キャラやゲーム内の物(オブジェクト)を作るために、3DCGツールです。
まぁUNITYにあるツールを使うことで似たようなことはできるという話を聞きましたが、
やはり、よりリッチなものを作ろうと思うと専用ツールのほうが良いかと思います。
そこで選んだのが Blender ですね。
これもオープソースで作られていて、無料で使えるという優れもの。
しかも、Unityにデータを送れるし、使い方なんかは書籍やYoutubeにいくらでもあるという好環境

ただ、UnityやBlenderは優れたツールで多彩な機能を搭載していますが、そのれを使いこなすための学習コストが結構高めなので練習頑張っていかなきゃな!な!
あ、あとこのBlenderは3DCGを作ってさらに動画まで作れるとのこと。3DCGアニメーションだよね。CMとかも作れるとかなんとか。
こんなツールが自由自在に使えるようになったら、そらもうすごいですよね。<<羨望>>

キャラやゲーム内の物(オブジェクト)を作るために、3DCGツールです。
まぁUNITYにあるツールを使うことで似たようなことはできるという話を聞きましたが、
やはり、よりリッチなものを作ろうと思うと専用ツールのほうが良いかと思います。
そこで選んだのが Blender ですね。
これもオープソースで作られていて、無料で使えるという優れもの。
しかも、Unityにデータを送れるし、使い方なんかは書籍やYoutubeにいくらでもあるという好環境

ただ、UnityやBlenderは優れたツールで多彩な機能を搭載していますが、そのれを使いこなすための学習コストが結構高めなので練習頑張っていかなきゃな!な!
あ、あとこのBlenderは3DCGを作ってさらに動画まで作れるとのこと。3DCGアニメーションだよね。CMとかも作れるとかなんとか。
こんなツールが自由自在に使えるようになったら、そらもうすごいですよね。<<羨望>>

2025年04月11日
あなたは絵心ありますか?っていう話
メインのゲームを作るツールはUnityにしました。次は何を決めましょうか・・
やはり「絵」ですかね。
ゲームたるもの、視覚を使って遊ぶのは当たり前なので、絵を必要とします。
もちろんオブジェクトやテクスチャやらであんまり絵を必要としないブロック崩しみたいなゲームもありますが、
今後作ることになるだろうゲームは、それだけでは足りない。
背景やマップ、テクスチャ、キャラクタ、キャラ画像など、きっと必要になってくると思います。
しかし、ここには大きな問題があります。
私には絵心というものがない。もし絵が上手ということであれば、illustratorやPhotoshopなんかを
用意することになるんでしょうけど、そんなん絵がうまくなる修行だけで10年とかかかりそうなので無理。
ということで、ここは最近はやりの AI にすがってみようと思います。
しかし、AI利用には案外お金がかかるものです。無料枠だと1日10回しか作れないとか制限があり
思うような絵を描くためにプロンプト(AIに指示するワード)を試しているうちに使い果たしてしまいます。
そこで、自分のPCにAIをインストールして使えば使いたい放題ではないか?!という発想になります。
Stable Diffusion

これですわ、これは自分のPCにインストールして無料で使用できる画像生成AI。
いや、ほんとこんなのまで無料で使えるとは、すごい時代になったものですね。 しみじみ
ということで、ひとまず「絵」はStable Diffusionで作成することとします。
Stable Diffusionのインストールやらなんやらは、今後書いていこうと思います!

参考書:Stable Diffusion
やはり「絵」ですかね。
ゲームたるもの、視覚を使って遊ぶのは当たり前なので、絵を必要とします。
もちろんオブジェクトやテクスチャやらであんまり絵を必要としないブロック崩しみたいなゲームもありますが、
今後作ることになるだろうゲームは、それだけでは足りない。
背景やマップ、テクスチャ、キャラクタ、キャラ画像など、きっと必要になってくると思います。
しかし、ここには大きな問題があります。
私には絵心というものがない。もし絵が上手ということであれば、illustratorやPhotoshopなんかを
用意することになるんでしょうけど、そんなん絵がうまくなる修行だけで10年とかかかりそうなので無理。
ということで、ここは最近はやりの AI にすがってみようと思います。
しかし、AI利用には案外お金がかかるものです。無料枠だと1日10回しか作れないとか制限があり
思うような絵を描くためにプロンプト(AIに指示するワード)を試しているうちに使い果たしてしまいます。
そこで、自分のPCにAIをインストールして使えば使いたい放題ではないか?!という発想になります。
Stable Diffusion

これですわ、これは自分のPCにインストールして無料で使用できる画像生成AI。
いや、ほんとこんなのまで無料で使えるとは、すごい時代になったものですね。 しみじみ
ということで、ひとまず「絵」はStable Diffusionで作成することとします。
Stable Diffusionのインストールやらなんやらは、今後書いていこうと思います!

参考書:Stable Diffusion
2025年04月09日
Unity!君に決めた!!
まず、どんなゲームを作るのか・・・と行きたいところですが、
形から入るは私は、まず道具を揃えて何でゲームを作るのかを決めたいと思います。
と言っても、2択です。
やはり、このどちらかですね。で、私はUnity にしました。理由はたくさんありますが、一言でいえば
「最初はUnity から」 です。 理由になってないですか?
ちなみにこの2つは何がどう違って、何が得意なん?とかいうのはいろんなサイトで熱く語られています。まぁ私なりの解釈もそのうち書こうかと思っています。
書籍:Unityの本
形から入るは私は、まず道具を揃えて何でゲームを作るのかを決めたいと思います。
と言っても、2択です。


やはり、このどちらかですね。で、私はUnity にしました。理由はたくさんありますが、一言でいえば
「最初はUnity から」 です。 理由になってないですか?
ちなみにこの2つは何がどう違って、何が得意なん?とかいうのはいろんなサイトで熱く語られています。まぁ私なりの解釈もそのうち書こうかと思っています。
書籍:Unityの本
2025年04月08日
ゲームを作るために用意した環境(PC)
今日からゲームを作れるように独自に勉強していきたいと思います。
超素人なのででたらめかもしれませんが、「遠回りでもいい、最後にゲームが完成するなら。」
という気持ちで進めていこうかと思います。
まず、初日は環境から
CPU : Intel Core i7-14650HX 2.20 GHz
RAM : 32.0 GB
O S : Windows 11 Pro 24H2
GPU : NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop
SSD : 1TB x 2

これとは少し違いますが、ちょっと古いタイプのこれにちょこちょこと追加カスタマイズして・・・
ひとまず大概のゲームを作るに必要なスペックは用意しました。
これが宝の持ち腐れにならなければいいですが・・・
NVIDIA GeForce RTX
超素人なのででたらめかもしれませんが、「遠回りでもいい、最後にゲームが完成するなら。」
という気持ちで進めていこうかと思います。
まず、初日は環境から
CPU : Intel Core i7-14650HX 2.20 GHz
RAM : 32.0 GB
O S : Windows 11 Pro 24H2
GPU : NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop
SSD : 1TB x 2

これとは少し違いますが、ちょっと古いタイプのこれにちょこちょこと追加カスタマイズして・・・
ひとまず大概のゲームを作るに必要なスペックは用意しました。
これが宝の持ち腐れにならなければいいですが・・・
NVIDIA GeForce RTX