2025年04月14日
UNITYのインストール①ですよ
ゲームエンジンであるUNITYをインストールするには、UnityHubというソフトをインストールし、
それからUnityエンジン本体をインストールすることになります。
UnityHubは簡単に言うと使いたいUnityのバージョンを選べるランチャーです。
まずは、公式サイトのhttps://unity.com/jaここへ行って、ダウンロードボタンを押しましょう。
そして「Windows用ダウンロード」ボタンを押すと UnityHubのインストーラー(UnityHubSetup.exe)がダウンロードされます。
早速ダブルクリックしてインストールを実行します。この際、UAC(ユーザーアカウント制御)によって管理者権限でのインストールを確認されますので「はい」を押してぞこうします。
「この不明な発行元からのアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?
UnityHubSetup.exe
発行元:不明
ファイルの入手先:このコンピューター上のハードドライブ」
そのあとは、ライセンス契約書やインストール先を聞かれますが、そのまま「はい」と続けていけばOKです
この画面になればOK

そのまま「完了」を押すとUnityHubのインストールは完了です。
次はサインインですが、もしすでにUnityIDを持っているのであればそれを使用してもOK。
無ければCreateAccountからアカウントを作成します。(ブラウザが起動します)
アカウント作成にはメールアドレス、パスワード、ユーザー名、フルネームと同意が必要です。
さて、アカウントが用意出来たら先ほどのUnityHubの画面に戻って、Sing In を押してください。
再びブラウザが開き、IDとPWの入力が求められますので入力し、SingInをクリックします。
この時、ご使用のPCが自分専用であるならば「RememberMe」にチェックを入れておくとラクチンです。
ブラウザがUnityHubを開こうとしていますと言われたら「はい」と答えてください。
UnityHubでサインインが完了し画面が開くのを待ちます。
始めてインストールした人はこのような画面になります。

次にUnity本体とエディターをインストールすることになります。が、ここはいったん 「Skip Installation」をクリックします。

エディタのインストールをいったん踏みとどまって、まず表示を日本語化します。
この歯車を押します。

次に「apearance」から「日本語」を選択します。

日本語表示に変わったと思います。
次にエディタなどのインストールです。

「インストール」タブから「エディタをインストール」をポチっとします。
するとUnity6 推奨バージョンと書かれているものを選んでインストールボタンを押します。
他のバージョンもインストールできますが、今回はひとまず最新バージョンで。なお、LTSというのは長期サポートされる安定版の意味です

次にインストールするものを選択するのですが、ひとまずWindowsで作るだけということにして
言語パックの「日本語」だけ追加してチェックします。
多分、あとで追加しなければならなくなると思いますが、ひとまずは・・・

で、続行やら承諾やらしてインストール開始です。途中何か問われたらOK押しておけばよいです。
ここからは少し時間がかかるので、まったりコーヒーを砂糖抜き、ミルク少々を作って飲みます。
※ブラックは胃があれるので、少量のミルクを入れることをお勧めします。

本当にインストールが長いので、今日はいったんここまでにしますね!
では~!
〖ad〗Unity6の本 クリックしてくれると嬉しいです
それからUnityエンジン本体をインストールすることになります。
UnityHubは簡単に言うと使いたいUnityのバージョンを選べるランチャーです。
まずは、公式サイトのhttps://unity.com/jaここへ行って、ダウンロードボタンを押しましょう。
そして「Windows用ダウンロード」ボタンを押すと UnityHubのインストーラー(UnityHubSetup.exe)がダウンロードされます。
早速ダブルクリックしてインストールを実行します。この際、UAC(ユーザーアカウント制御)によって管理者権限でのインストールを確認されますので「はい」を押してぞこうします。
「この不明な発行元からのアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?
UnityHubSetup.exe
発行元:不明
ファイルの入手先:このコンピューター上のハードドライブ」
そのあとは、ライセンス契約書やインストール先を聞かれますが、そのまま「はい」と続けていけばOKです
この画面になればOK

そのまま「完了」を押すとUnityHubのインストールは完了です。
次はサインインですが、もしすでにUnityIDを持っているのであればそれを使用してもOK。
無ければCreateAccountからアカウントを作成します。(ブラウザが起動します)
アカウント作成にはメールアドレス、パスワード、ユーザー名、フルネームと同意が必要です。
さて、アカウントが用意出来たら先ほどのUnityHubの画面に戻って、Sing In を押してください。
再びブラウザが開き、IDとPWの入力が求められますので入力し、SingInをクリックします。
この時、ご使用のPCが自分専用であるならば「RememberMe」にチェックを入れておくとラクチンです。
ブラウザがUnityHubを開こうとしていますと言われたら「はい」と答えてください。
UnityHubでサインインが完了し画面が開くのを待ちます。
始めてインストールした人はこのような画面になります。

次にUnity本体とエディターをインストールすることになります。が、ここはいったん 「Skip Installation」をクリックします。

エディタのインストールをいったん踏みとどまって、まず表示を日本語化します。
この歯車を押します。

次に「apearance」から「日本語」を選択します。

日本語表示に変わったと思います。
次にエディタなどのインストールです。

「インストール」タブから「エディタをインストール」をポチっとします。
するとUnity6 推奨バージョンと書かれているものを選んでインストールボタンを押します。
他のバージョンもインストールできますが、今回はひとまず最新バージョンで。なお、LTSというのは長期サポートされる安定版の意味です

次にインストールするものを選択するのですが、ひとまずWindowsで作るだけということにして
言語パックの「日本語」だけ追加してチェックします。
多分、あとで追加しなければならなくなると思いますが、ひとまずは・・・

で、続行やら承諾やらしてインストール開始です。途中何か問われたらOK押しておけばよいです。
ここからは少し時間がかかるので、まったりコーヒーを砂糖抜き、ミルク少々を作って飲みます。
※ブラックは胃があれるので、少量のミルクを入れることをお勧めします。

本当にインストールが長いので、今日はいったんここまでにしますね!
では~!
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Posted by ハイデス at 10:05│Comments(0)
│ゲーム制作